公開日 2022/2/11
「ピュア・シグネチャー」:ぜひチェックしたい新ブランド

Payan Bertrand社の開発者、フレデリック・バディ氏は、グラース産の原料100%を使用した、自分だけのフレグランスを作れるセットを提供する新ブランド「Pure Signature」を立ち上げたばかりだ。やみつきになる。
その日の気分に合わせて選べる12種類の原料
「Ma signature」と名付けられた黒と緑のボックスには、12本の小さなボトルが入っており、その中に含まれるエキスを組み合わせることで、バランスの取れた香りを、よりムスク調、よりウッディ、よりスパイシー、あるいはよりバニラ調などへと変化させることができます。
「パヤン・ベルトラン社で蒸留または調達されたこれらの天然ブレンド、つまり主力製品のおかげで、自分の好みに合わせた香水を作ることができます。8種類の調合レシピがセットの蓋に直接印刷されています。 「分量や作り方は簡単です。レシピに従い、希望するブレンドの100滴を100mlのボトルに注ぐだけです」と、自ら調香を手掛けたフレデリック・バディは説明します。ピュア・シグネチャーのウェブサイトでは、約30種類の調香レシピが公開されています。
ボトルが空になったら補充できる、遊び心と創造性に満ちたこれらのセットを通じて、ピュア・シグネチャーは2つのターゲット層を目指しています。1つは、天然香料の神秘に触れ、「植物の香りと直接つながり、 グラース地方のテロワールに深く根ざす」ことができる一般消費者。そして、ニッチな調香師たちで、「100%天然の60種類の原料とパヤン・ベルトランのラインナップを探求できる」とフレデリック・バディ氏は詳述する。
4月30日 オープンデー
「私は、この純粋な天然エキスへの没入を主張します。人々が畑に親しみを感じ、グラースならではのノウハウを発見できることを願っています。 また、グラースの象徴である『飾り気のない花』の世界にも足を踏み入れてほしいのです」とフレデリック・バディは語り、自身の新ブランド(香水、ルームフレグランス、グラース地方産のアブソリュ、 マッサージオイル)を揃え、4月29日に正式に発売される。
翌日、4月30日(土)には、フレデリック・バディ氏がグラスのアヴェニュー・サン=テグジュペリ11番地にて、一般向けのオープンデーを開催する。
『ニース・マタン』紙の記事